慰安婦少女像
28日、上海師範大学の慰安婦問題研究センターによると、中国本土の被害生存者の中で最高齢である劉さんが前日、湖南省岳陽県で亡くなった。1918年湖南省岳陽県で生まれた劉さんは、1944年故郷の近くで旧日本軍に捕まり、山奥の崩れた家に閉じ込められて強制的に性奴隷になった。
劉さんは監禁されて7~8日が過ぎた後、かろうじて脱出したが、深刻な病気を得て晩年まで甥家族の世話を受けた。中国の慰安婦問題研究センターの湖南省調査チームは2019年、岳陽県を調査するうちに口述インタビューと現場把握を通じて劉さんが生存被害者であることを確認した。上海師範大学慰安婦問題研究センターは「劉さんの死去に沈痛な哀悼の意を表する」と明らかにした。
これで中国本土の慰安婦被害生存者は22日、湖南省平江県で新たに確認された1人を含めて計8人となった。
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