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駐韓ロシア大使「露朝武器取り引き? 匿名の写真が何の証拠なのか」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮がロシアに弾薬を提供する経路と関連する衛星写真。昨年10月13日(現地時間)、ホワイトハウスが公開した。

--主張したように、ロシアが国際社会の責任ある一員なら、今後北朝鮮を「事実上の核保有国」と認めることはないと考えてもよいか。

「仮定的状況について答えるのは難しい。ただしロシアは核拡散防止条約(NPT)に初めて署名した5大核保有国(P5)の一つとして該当の条約により動いている」

--北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する場合、自動で北朝鮮油類搬入を追加で制限する『トリガー(trigger)』条項は2017年ロシアも賛成して用意されたが、今は無力化されている。ロシアの立場が過去と変わったのではないか。


「北朝鮮の圧迫を強化しても韓半島問題の解決のためにはならない。コロナ禍によって北朝鮮は過去3年間、どのような制裁をも凌駕する水準で自らを封鎖したが、武器開発で進展を成し遂げた。今や韓半島で根本的・長期的目標が何かを深く考えなければならない。果たしてわれわれの目標は、北朝鮮の民間人が苦労するように罰を与えることなのか、北朝鮮政権交代を成し遂げることなのか、韓国が北朝鮮を吸収することなのか、といったことだ。われわれが願うのは平和と安定だ」

--もちろん制裁は対話を通じて問題を解決するための手段にすぎない。しかし、最近金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は対話を拒否したまま核兵器を使った南側占領を話している。

「私が韓半島の家族史に割り込むことは難しい。しかし金正恩氏の発言は、韓国がこれ以上統一の対象ではなく、別の国という意味だと考えることができる。実際、韓半島に2つの国家が存在することを否定することも難しい状況だ。ロシアは大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国、すなわち韓国、北朝鮮ともに修交しているではないか」

--国際的に南北は同等な国連加入国だが、南北間には「統一を指向する特殊関係」を維持してきた。金正恩がこれを否定するため衝撃的だ。

「危機から機会を見てはどうだろうか。私もそうしようとしている(笑)」

--ウクライナ戦争に関しては韓国の殺傷武器支援を「韓露関係のレッドライン」と話したことがある。

「そうだ。これは韓国の武器支援が怖くなったからではない。すでにわれわれは恐ろしいことを数多く経験した。韓国製武器が提供されるといって戦争の流れが変わることもない。ただし、韓国がそれまでウクライナに殺傷武器を支援しなかったという事実は、ロシアに対する誠意と建設的な姿勢を示す基準だった。もし韓国製の弾薬がロシア人殺傷に使われるならロシア人はどう感じるだろうか。韓国の武器支援は人命被害を引き起こし、戦争を長期化させ、平和への安着を先延ばしする結果を招くだけだ」

韓国が欧州よりも多くの弾薬を間接的な方法でウクライナに支援したという外信報道に対しても、ジノビエフ氏は「われわれは米国の報道ではなく韓国政府の公式立場を信じている」と繰り返した。韓国政府は2022年2月ウクライナ戦争勃発以降、一貫して「戦争中の国には殺傷武器は支援しない」という原則を守っている。

ジノビエフ氏はこの日、「難しい時期に赴任したが、帰任する時には今よりも状況が好転していると期待している」と強調した。ロシア外務省で第1アジア局長などを務めた後、「中国通」のジノビエフ氏はこの日、自ら「道路曲折 前渡光明」という文面を漢字で紙に書きながら、韓露関係の将来について「道は真っ直ぐではないが未来は明るい」と話した。続いて「危機」という文字を書いた後、南北関係および韓露関係の障害要素についても「危機の中から機会を探そう」と強調した。「危機の『機』は機会という単語にも使われる字」と言いながらだ。


駐韓ロシア大使「露朝武器取り引き? 匿名の写真が何の証拠なのか」(1)

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