徐教授は19日、フェイスブックを通じ「17日に日本の東京ドームで開かれたAPBC予選第2戦韓国と日本の試合で日本のファンが旭日旗を持って応援を繰り広げ議論になっている。『全世界旭日旗退治キャンペーン』を着実に広げてきた私はすぐAPBC側に抗議メールを送った」と明らかにした。
その上で「旭日旗は日本人の豊漁、出産などの意味にも使われてきたが、過去に日本がアジア各国を侵略する際に前面に出した旗で、日本の軍国主義と帝国主義を象徴する。すなわち旭日旗応援は過去に日本が犯した侵略戦争の歴史を否定するものであり、アジア人には戦争の恐怖を改めて想起させる行為であり、ファシズムの象徴だと強調した」と話した。
その上で「旭日旗は日本人の豊漁、出産などの意味にも使われてきたが、過去に日本がアジア各国を侵略する際に前面に出した旗で、日本の軍国主義と帝国主義を象徴する。すなわち旭日旗応援は過去に日本が犯した侵略戦争の歴史を否定するものであり、アジア人には戦争の恐怖を改めて想起させる行為であり、ファシズムの象徴だと強調した」と話した。
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