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【時視各角】李在明ブラックホールに吸い込まれた大韓民国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
26年前のコラムを思い出したのは、最近の韓国政治が直面した大危機のためだ。当時の財経院担当記者のように政治部の記者としての自責の念が日々積もっていく。特に先週4日間の国会本会議の対政府質問ではあきれる光景が続いた。野党議員のレベルの低い質問は昨日今日のことではない。しかし野次を飛ばす野党議席に向かって「野球場に来られたのか」と堂々と返す国務委員の振る舞いも目を疑わせた。最悪の野党と最悪の国務委員の激突は地下100階まで墜落した大韓民国の政治の現実を要約していた。「政治部記者の5つの大罪をコラムで書きたい」と思わせるほどだ。


韓国の政治はなぜこのようになったのか。遡れば朴槿恵(パク・クネ)政権の悲劇的な弾劾エンディング、文在寅(ムン・ジェイン)政権の「積弊清算」狂風と暴走が背景にある。韓国政治の宿命的アキレス腱である陣営間対決と反目がさらに露骨になった。前回の大統領選挙以降に範囲を狭めると、最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表の早期政界復帰が決定的だった。司法リスクだらけの元大統領選候補が大統領選挙の敗北から2カ月後に野党が強い地域(仁川桂陽乙)の補欠選挙に出馬した。これにとどまらず、すぐに野党代表になった。これは政治喪失の引き金だった。国会は李代表の生存と防弾のための恥知らずな常設舞台に転落した。そして我々全員が見たように極端な対立のほかには何もなかった。




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