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日本の良心知識人、「東学農民軍謝罪碑」を韓国羅州に建立へ

ⓒ 中央日報日本語版

東学農民軍を討伐するため羅州に駐留した日本軍の楠米代吉上等兵が残した「陣中日誌」 [羅州市])

1894年に「輔国安民」を旗幟に勃発した東学農民革命当時に犠牲になった東学農民軍の慰霊碑が全羅南道羅州市(ナジュシ)に建てられる予定だ。

羅州市は東学農民軍の犠牲者を慰霊する謝罪碑建立推進委員会が10日午後2時に羅州市民会館で住民説明会を開くと9日、明らかにした。

謝罪碑建立推進委はこの日の説明会を通じて謝罪碑建立の歴史的背景と経緯、建立場所など具体的な推進計画を明らかにする。推進委は中塚明奈良女子大学名誉教授、井上勝生北海道大学名誉教授を主軸に羅州学会、韓日東学紀行団の参加者で構成された。


韓日東学紀行団は2006年から中塚教授の提案で昨年まで計17回にわたり東学農民革命に関連した相互踏査と交流を続けている。羅州市と円光(ウォングァン)大円仏教思想研究院、韓日東学紀行団は2019年から21年まで羅州東学農民革命韓日学術大会を開催した。

謝罪碑は東学を研究する日本の良心ある知識人と韓日東学紀行団、市民の寄付で建てられる予定だ。

羅州は東学農民軍討伐の担当部隊だった日本軍後備歩兵第19大隊が1895年1月5日から2月8日までの35日間、湖南(ホナム)招討営に駐留して虐殺をした歴史的な現場だ。各地から羅州に連行されてきた数百人の農民軍指導者が羅州招討営(現在の羅州小学校)で命を失った。記録は日本軍の楠美代吉上等兵が残した「陣中日誌」で明らかになった。

謝罪碑建立推進委員会の関係者は「日本の良心ある学者と韓日東学紀行の参加者が羅州に建てようとする謝罪碑が、和解と共生という羅州の前向きな未来像を模索するきっかけになることを期待する」と述べた。



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