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「腐った卵」「ビニールで仕切られたトイレ」…「嫌韓製造」の不名誉を被ったジャンボリー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2日、全羅北道扶安郡(チョルラブクド・プアングン)セマングム一帯で開幕した「第25回世界スカウトジャンボリー」野営場で、初日に猛暑による熱中症患者が400人余り発生するなどスカウト隊員が猛暑に苦しめられている。チェ・ギウン記者

ジャンボリー大会に参加中の学生の保護者Aさんは3日、MBC(文化放送)ラジオ『キム・ジョンべの視線集中』のインタビューで「最近の子どもたちはとても大切に育てられている。いくらジャンボリー精神だといっても、最低限衛生的にきれいにしてやるなど基本は守って野営をさせなければならないのでは」と怒った。







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