본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

中途半端に積んだ臨時堤防…「韓国地下車道惨事」は人災だったのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国各地に洪水警報が発令されるなど「水爆弾」が降り注いで多くの人命被害が発生しているなかで16日、忠清北道清州五松(チュンチョンブクド・チョンジュ・オソン)の宮坪(クンピョン)2地下車道冠水事故現場で消防と警察、軍が合同で救助活動を行っている。フリーランサー キム・ソンテ

忠清北道は道路管理主体として責任を認めながらも「統制が可能な状況ではなかった」と主張した。関係者は「事故当日午前8時35分にある住民が地下車道を通過したことが確認された」とし「川の堤防が決壊した後、道路に流入した川の水がわずか2~3分間に地下車道を冠水させたため事故を防げなかった」と話した。


◇「排水ポンプ作動しなかった」…配電盤2つは地下に



中途半端に積んだ臨時堤防…「韓国地下車道惨事」は人災だったのか(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴