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「ネズミのふん」という皮肉ものともせず…中国・ロシアに立ち向かう「NATOのダビデ」リトアニア(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2019年11月、リトアニアの民族的聖地「十字架の丘」で中国人観光客が香港を支持する人たちをゴキブリと呼ぶ言葉を落書きした。[ツイッター キャプチャー]

中国とロシアに臆さず対抗するリトアニアの民族主義はロシア帝国とソ連強占期で綴られた近代史に始まる。1865年に当時のリトアニアを支配したロシア帝国は強力な文化抹殺政策を展開した。徴兵制に反対するリトアニア青年の武装蜂起を鎮圧したロシア帝国は40年間リトアニア語の使用と教育を禁止した。だがリトアニア人は秘密組織を通じて東プロイセンなど隣国で本を作り各地の都市に運び込み、地下教育施設と家庭を通じて子どもたちに言葉と歴史を教えた。


1917年のロシア革命で帝国が崩壊ししばし独立したリトアニアは第2次大戦後の独ソ不可侵条約などの結果により1940年にソ連に併合され、翌年にはナチスドイツに占領された。1944年にリトアニアを再占領したソ連はナチスの残党を処理するという名分で最小13万人以上を労働教化所、政治犯収容所、シベリアなどへ追放したり強制移住させたりした。



「ネズミのふん」という皮肉ものともせず…中国・ロシアに立ち向かう「NATOのダビデ」リトアニア(1)

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