본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

輸出寒波に苦しむ韓国企業、預金と借入金で持ちこたえた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山(プサン)南区の神仙台(シンソンデ)埠頭。 ソン・ボングン記者

韓国銀行(韓銀)が6日に発表した「1-3月期の資金循環(暫定)」統計によると、今年1-3月期、韓国国内の余裕資金(純資金運用)規模は1兆2000億ウォン(約1320億円)と、前年同期(15兆1000億ウォン)比で13兆9000億ウォン減少した。これは新型コロナ発生直後の2020年4-6月期(-1兆4000億ウォン)以降の最低規模。


純資金運用は経済活動の主導者が預金・債券・株式・保険などに運用した資金(資金運用)から金融機関の貸付金(資金調達)を差し引いた金額で、この差額がプラスなら「純運用」を、マイナスなら資金が不足して「純調達」したことを意味する。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴