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【コラム】日本経済を楽観できない理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
消費が増え企業に温もりが広がる。日本経済新聞によると今年の上場企業純利益は2%以上増加する見通しだ。足踏みしていた賃金も上がる。今年の賃金上昇率は93年の3.9%以来の高水準になると予想される。日経平均は3万3000円を超えた。33年ぶりの高値だ。米中対立の中で日本が台湾の代案投資先に浮上する。ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイが台湾の半導体企業TSMCの株式を売却した。その資金で三菱をはじめとする日本の5大総合商社の株式に60億ドルを投資したのが話題になった。


日本経済全体が好材料で囲まれているようだ。「所得・利益増加→消費・投資回復→デフレ脱出」の好循環に乗ったのだろうか。今回もバフェットがばっちり当てたのか。楽観するには尚早の感がある。40年ぶりのインフレで昨年以降全世界が金利を上げても日本は低金利を守った。最近の回復はあふれる流動性による部分が大きい。経済ファンダメンタルズが突然良くなったのではないという話だ。




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