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【時視各角】韓国を襲った未熟な先進国症候群

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

太極旗(韓国の国旗)

特に最近の財政悪化は文在寅(ムン・ジェイン)前政権の責任が大きい。無尽蔵のように財政を出動させた。「(GDP比)国家債務40%の根拠は何か」という2019年の当時の文在寅大統領の一言で、大韓民国の健全財政基調は崩れた。在任5年間で国家債務が400兆ウォン以上も増え、国家債務比率は30%台後半から50%に増えた。南米でも見られた、急激な政府支出拡大で財政が深刻化する決定的な時期だった。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権はこの政策の暴走を防いだという評価を受ける。しかし経済が厳しくなり、適切な突破口を見いだせずにいる。精巧でない政策調整に総選挙まで控えていて、労働・年金・教育改革は水の泡になったという声までが出ている。さらに大きな問題は争いながら似ていく、前政権に劣らず財政を軽視するような政策基調だ。


ポピュリストのホ・ギョンヨン氏が以前から主張していた兵長の月給200万ウォン政策を見よう。副士官はもちろん将校の給与も連鎖的に引き上げ圧力が強いという。銀行の独占構造打破と勤労時間制柔軟化政策も声を高めたが、問題点を表して龍頭蛇尾になった。報告書をそれらしくうまく書く官僚やポリフェッサー(政治に積極的に参加する教授)に囲まれて現実性を看過するからだ。法人税と不動産税金の負担を減らした政策は望ましいという評価を受けた。しかし暗雲が広がる経済状況を考慮していなかったという批判が続いている。景気沈滞を予測できなかったとすれば無能であり、知りながらも減税政策をしたとすれば右派ポピュリズムという批判を避けがたい。尹政権の減税政策で税収減少累積額は2023-2027年で64兆4000億ウォンとなる。一部では「全国民に1000万ウォンずつ基本融資しよう」という李在明(イ・ジェミョン)共に民主党代表の政策暴走よりは安定感があるという声も聞こえる。しかし李代表の政策は論じる価値もないため比較対象にならない。要するに3流政治を終わらせなければいけない。そうでなければ「漢江(ハンガン)の奇跡」は「漢江の没落」となる可能性がある。経済規模が世界10位という自慢から目覚めなければいけない。




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