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訪韓の米上院議員「IRA・半導体支援法が韓米両国の利益になるように」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6日、ソウル龍山区のグランドハイアットホテルでインタビューに応じたジョン・オソフ米上院議員 チャン・ジンヨン記者

米政界の代表的の親韓派、民主党のジョン・オソフ上院議員(36)が6日、「私は米上院議員の中で韓国の最も親しい友人」とし「(インフレ抑制法IRAが)韓米双方の利益になる方向で政策が執行されるようにする」と述べた。

2020年11月の米中間選挙で最年少上院議員として当選したオソフ議員は当選後最初の海外訪問地に韓国を選択したのに続き、3日にまた訪韓した。オソフ議員は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領など政界・財界人に会った。

--尹大統領とはどんな話をしたのか。


「投資拡大のための機会、域内・グローバル安保イシューなど幅広く懸案を議論した。我々は良い関係を維持していて、尹大統領の訪米を期待している」

--尹大統領の訪米が決まる過程で大きな役割をした。

「私は年初にバイデン大統領に対して尹大統領の国賓訪問を要請し、マッカーシー下院議長にも大統領を招請してほしいと伝えた。今年は韓米同盟70周年で両国関係はピークにある。関係増進と貿易・商業・研究・技術・相互安保など新しい機会のきっかけになるとみる」

--韓国はIRAに懸念を抱いている。

「IRAに対する懸念があるが、米国内での活動を拡大する機会も用意されたとみる。IRAの執行に関して最近発表された内容をみると、米国がこの法を慎重に扱っている事実が見えるはずだ」

--半導体支援法の補助金支給規定も懸念される。

「今回の訪韓で最もよく聞いた話だ。韓米双方に利益になる方向で政策が執行されるよう議論しようと思う」

--選挙区のジョージア州に韓国企業が100社以上も進出している。

「韓国とジョージア州は深い経済的協力関係を維持している。韓国系米国人の有権者も多い。韓米関係は米国が全世界で構築した最も重要な戦略的関係の一つだ」

--ハンファもジョージア州に投資する。

「ジョージア州はエネルギー革新と製造業で前進するという目標を設定し、州を太陽光生産の中心に発展させる法案を通過させた。今後、先進エネルギー分野の水素・バッテリー・自動車生産などでより大きな機会があるとみている」

オソフ議員は尹大統領の訪日後に急進展した韓日関係の改善について「尹大統領の勇気を高く評価する」とし「米国の同盟である韓国・日本との3角協力で、互いに安保強化、共同繁栄を助け合うことができるだろう」と述べた。また「韓国の歴史を勉強し、韓日間の過去の問題が敏感であることもよく知っている」と話した。



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