본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「K-POP、一時的な人気で終わるか心配…エンター界のサムスン・ヒョンデが必要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

タイムの表紙に掲載されたハイブのパン・シヒョク議長とBTSメンバー。[写真タイムの ツイッター キャプチャー]

「SM買収戦を戦争と考えたことはない…私たちが入ってSMの支配構造の改善に大きく貢献したことに満足している」

HYBE(ハイブ)のパン・シヒョク議長は15日、ソウル中区(チュング)のプレスセンターで開かれた寛勲フォーラムでSMエンターテインメント買収戦の結果について「満足した」と評価した。HYBEが12日、SM買収の手続きを中断すると発表してから3日ぶりに出した初めての立場だ。パン議長は「買収を勝敗の観点で眺めることに同意しにくい」として「アーティストとファンの幸せのために始めた買収であり、究極的に株主の価値をき損しないか上場企業として悩んだ結果だ」と話した。

同日、講演者として招待されたパン議長は、基調演説とその後続いた質疑応答でK-POPの持続的な成長に向けた準備を強調した。パン議長は「グローバル半導体市場にサムスンがあり、世界的な自動車市場にヒョンデ(現代自動車)があるように、K-POPでも現在の状況を突破していくグローバルエンターテインメント企業の登場と役割が重要な時点」と説明した。


パン議長は、K-POPの成長鈍化を懸念した。関税庁のアルバム輸出入統計によると、K-POPアルバムの輸出は2020年から減少傾向を見せている。韓流の人気が根強い東南アジアで昨年のアルバム輸出は前年より30%減少した。パン議長は「HYBEなど韓国のエンター企業がグローバル市場で善戦することをすごいと評価しているが、現場にいる人々は今の人気が一時的なもので終わってはならないという危機感と使命感の中で死力を尽くしている」と話した。

パン議長はK-POPの持続的な成長の原動力として「マルチレーベル」や「プラットフォーム」「ヒト」を挙げた。新しいクリエイターを育成するためのノウハウを発掘し、組織運営に適用するシステムを構築し、レーベル間の競争を通じて成功の可能性を高めるという説明だ。また、ファンがいつでも望む時にコンテンツに触れることができる空間としてプラットフォームを研究し拡大することが重要だと強調した。パン議長は「この業に従事する人々に対する悩みと愛情が必要だ」とし、「年収や勤務条件を含む従事者の処遇改善への努力が最も基本になるべきだ」と話した。

HYBEのSM買収手続きの中断について、パン議長は「市場の過熱や思ったより激しい買収戦は予想外だった」とし「初めて買収戦を始める時に思った価値を越えた状況で、株主の価値をき損し市場秩序を撹乱してまで入るわけにはいかないと考えた」と明らかにした。同時に「未来に重要性がさらに増すプラットフォームに関して、カカオとのコラボを通じて合意を引き出したので個人的には非常に満足している」と話した。

イ・スマン前SM総括プロデューサーとの契約についても言及した。パン議長は「(イ前総括との契約が)無条件での履行が前提ではないと聞いている」とし「ESG(環境・社会・支配構造)関連の約定で個人に利益が与えられることは全くなかった」と説明した。これに先立ってHYBEがイ前総括と締結した契約に「植樹キャンペーン」などESG事業に計100億ウォン(約10億円)を支援することにした条項が知らされて論議を呼んだ。HYBEのSM買収中断決定に対するイ前総括の反応を尋ねる質問では「詳細に説明し、特別な感情を示さなかった。『勝てるのにどうしてやめるの?』という程度しか言われなかった」と伝えた。

HYBEがイ前総括から買い入れたSM持分の処分の可否に対してパン議長は「担当職員を全員休暇に送った」として「今日と明日中に職員が復帰すれば議論を通じて最も合理的で道理に合う決定を下す」と話した。

この日、パン議長は「5年後になっても、10年後になっても『パン・シヒョクの次』を準備することに多くの力を注いでいる」として「BTSのようなグローバルスーパースターの再誕生を後押しするインフラが産業全般でより強固に作られる必要がある」と強調した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴