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経済報復浴びせた中国、結局オーストラリアと和解(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国とオーストラリアの修交50周年記念日となる21日、中国の王毅外相とオーストラリアのウォン外相が北京の釣魚台国賓館で第6回中豪外交・戦略対話を始めた。オーストラリア外相の北京訪問は2019年から3年ぶりで、中豪外交・戦略対話は2018年から4年ぶりの再開となった。

中国共産党機関紙の人民日報が22日に伝えたところによると、今回の会合では両国間の祝電交換も行われ。習近平中国国家主席はこの日、オーストラリアのハーリー連邦総督に送った祝電で「中豪関係の健全で安定した発展は両国人民の根本的利益に合致し、アジア太平洋地域と世界の平和と安定、繁栄にもつながる。中豪全面戦略パートナー関係の持続可能な発展を追求することを希望する」と伝えた。

中国の李克強首相はオーストラリアのアルバニージー首相に祝電を送り「各分野の交流と協力を深め、両国関係の健全で安定した発展持続をともに追求することを希望する」と強調した。


王外相の発言も7月にインドネシアのバリで行われたウォン外相との初めての会合と比較して大きく和らいだ。オーストラリアでアルバニージー政権が発足して初めて両国外相が会ったバリでの会談で王外相は「過去数年間の中豪関係はオーストラリア前政権が執拗に中国をライバル、さらには脅威と考え、中国に一連の責任のない言動を取り厳しい状況に直面した。中国をライバルと考えず、求同存異(違いを理解した上で一致を求める、共通点は追求して差異点は残す)を堅持し、第三国(米国)の統制を受けず積極的で実用的な民意基礎を構築すべき」と遠回しに米国について言及し圧迫した。

今回の北京での会談は雰囲気が180度変わった。王外相は「過去数年中豪関係は困難と挫折に直面したが、われわれが望んだことではなかった。中豪は歴史的に積もった怨恨はなく、根本的な利害衝突もない」と強調した。

両国は共同声明も発表した。282字の短い共同声明は「双方は安定して建設的な中豪関係の両国・地域・世界に対する重要性を繰り返し明らかにした。相互尊重、平等共栄、意見の違いの管理に基づいて両国関係、経済貿易問題、領事事務、気候変動、国防、地域と国際問題領域で対話と疎通を再開することに同意した」と明らかにした。

◇豪首相「国益と価値観明確にした」

オーストラリアは中国との関係を正常化しながらも原則に基づいて対応するという、釘を刺す発言も忘れなかった。ウォン外相は会談後オーストラリア外務省公式発表文で「両国が意見の違いを賢明に処理するならばわれわれは2国間関係を進展させることができ、国益を維持できるとの観点を繰り返し明らかにした」と強調した。


経済報復浴びせた中国、結局オーストラリアと和解(2)

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