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日本、超低金利10年の固執破った…アジアの金融市場が動揺

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

黒田東彦日本銀行総裁[中央フォト]

日本銀行は19~20日に開かれた金融政策決定会合を通じ長期金利変動許容幅上限を既存の0.25%から0.5%に引き上げることにした。昨年3月に0.2%から0.25%に上げてから1年9カ月ぶりに通貨緩和政策を修正した。ただ短期金利は市場の予想通り0.1%のマイナス金利を維持した。


今回の決定は市場の予想を完全に覆した。日本は欧米など主要国が世界的なインフレに対応して高強度の通貨緊縮を継続する中でも超低金利基調に固執してきた。だが日米の金利差が大きくなり円相場が急落し40年ぶりの記録的な高物価が続いたことから一部修正が避けられないという共感が形成されたと分析される。




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