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米国「同盟新時代」、韓国「同意必要」…日本の「反撃能力」に温度差

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

岸田文雄首相

日本は16日の臨時閣議での決定を通じ防衛力強化方針を盛り込んだ安全保障3文書の改定を決めた。改定案は防衛費増額を含めた軍備増強の意志を見せているが、特に外交・安全保障基本指針に該当する国家安全保障戦略改定案には敵ミサイル基地などに対する「反撃能力」を明示した。こうした反撃能力は同盟国である米国が攻撃を受けた場合にも作動する。


◇反撃能力明示…専守防衛原則から脱皮




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