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バッハIOC委員長がコロナ感染 「W杯決勝を現場観戦しない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年7月29日、東京アクアティクスセンターで五輪の競技を観戦するトーマス・バッハIOC委員長 東京=五輪写真共同取材団

トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長(69)が新型コロナに感染し、カタールワールドカップ(W杯)の決勝戦を現場で観戦できなくなった。

14日のドイツdpa通信によると、バッハ委員長は最近、新型コロナに感染したことを受け、19日に行われる2022カタールW杯決勝戦の現場観戦をあきらめた。

バッハ委員長は「カタールに行こうとしたが、医療スタッフに引き止められ、行かないことにした」とし「W杯決勝戦を現場で観戦できないのは、1986年以来36年ぶりのこと」と話した。


ドイツ出身のバッハ委員長は1976年モントリオール五輪フェンシング男子フルーレ団体の金メダリスト。1991年にIOC委員に選出され、2013年にIOC委員長に就任した。

一方、アルゼンチン代表はこの日、ルサイルスタジアムで行われたW杯準決勝戦でクロアチア代表に3-0で勝利し、決勝進出を決めた。

アルゼンチンはフランスーモロッコの準決勝(15日4時)の勝者と19日0時にルサイルスタジアムで優勝をかけて対戦する。



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