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<W杯サッカー>梨泰院の時とは違った…「赤い悪魔」数万人が埋め尽くした光化門(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

24日、ソウル鍾路区光化門広場で市民たちが街頭応援のために集まっている。ナ・ウンチェ記者

韓国対ウルグアイ・カタール・ワールドカップ(W杯)グループ予選1次戦を控えた24日午後9時ごろ、ソウル鍾路区光化門(チョンノグ・クァンファムン)広場。試合開始まであと1時間が残っていたが、光化門前から世宗(セジョン)文化会館前まで光化門広場は応援に来た市民数万人で埋め尽くされた。

ソウル市は当初、光化門広場の世宗大王銅像の前と裏手の六曹(ユクチョ)マダンと遊び場のみ使用を許可した。しかし、舞台近くが人波でいっぱいになると、警察は世宗大路6車線を追加で応援団に出した。舞台を囲むフェンスの前に人が殺到したり、舞台の横の歩行通路で走ったり止まったりする場合が発生する度に蛍光色のベストを着た警察はホイッスルを吹きながら警光棒を振った。

同日の街頭応援で赤い服と太極旗で全身を飾った市民のように目立ったのは広場に並んだフェンスと数多くの安全要員、警察だった。応援行事を主催した「赤い悪魔(プルグンアンマ、Red Devil)応援団」は、世宗大路交差点付近の李舜臣(イ・スンシン)将軍銅像前から光化門前まで道路沿いと歩道沿いに500メートル程度のフェンスを設置した。腰の高さのフェンスには「円滑な通行のために止まらず移動をお願いします」などの案内文が貼られた。フェンスの前には数メートルごとに蛍光ベストを着て警光棒を手にした主催側の案内要員や警察、ソウル市公務員などが配置され、「右側通行をしてほしい」「前に進んでほしい」などを叫んだ。


光化門広場から地下鉄5号線光化門駅9番出口に通じる下り坂は警察バスで塞がり、世宗大路交差点など横断歩道には警察官十数人が配置され、道路を渡ることを助けた。人波によって世宗文化会館のバス停は臨時閉鎖された。


<W杯サッカー>梨泰院の時とは違った…「赤い悪魔」数万人が埋め尽くした光化門(2)

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