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北のSLBM挑発に対応…米国、原子力潜水艦を韓半島に随時展開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9月30日、韓日米対潜水艦戦訓練に参加した米国の原子力潜水艦「アナポリス」と原子力空母「ロナルド・レーガン」 [写真=海軍]

韓日米が原子力潜水艦を動員して東海(トンヘ、日本名・日本海)公海上で対潜水艦戦訓練(9月30日)をする直前、韓米海軍潜水艦首脳部が米国領グアムで潜水艦戦作戦会議をしたことが分かった。北朝鮮の7回目の核実験と公開が迫った新型潜水艦の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)挑発などに対応し、連合潜水艦戦力を強化するための動きと解釈される。この会議の前後に米戦略資産の原子力潜水艦が何度か韓半島(朝鮮半島)周辺に出没した。今後は原子力潜水艦が随時、頻繁に展開されるという見方が出ている。

複数の軍情報筋によると、イ・スヨル海軍潜水艦司令官(少将)が9月28日から2日間、グアムの米海軍第7潜水艦群と第15潜水艦群を訪問し、韓米潜水艦戦会議(SWCM)をした。1994年から毎年開かれている定例会議だが、今回の会議の時期は例年と異なるというのが軍内外の解釈だ。


当時、米第7艦隊所属の原子力空母「ロナルド・レーガン」(CVN76)など空母打撃群戦力が参加して東海で韓米海軍の連合訓練(9月26-29日)が実施されていて、この訓練の翌日にはロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦「アナポリス」(SSN760)を動員した韓日米対潜戦訓練も予告されていた。


ところが北朝鮮は例年と違い米戦略資産が集まる東海に向けて弾道ミサイル発射を強行するなど脅威の強度を弱めなかった。さらに訓練前日の9月25日には平安北道泰川郡(テチョングン)の貯水池からSLBMを発射するなど新種の武器も公開した。匿名を求めた軍関係者は「韓米情報資産の探知を避けるためにいくつかの貯水池にこのような施設を備えて維持するのは普通のことではない」とし「北の実際の目標は数発のSLBMを搭載できる新型潜水艦を完成し、結局は原子力潜水艦まで開発すること」と伝えた。

米戦略国際問題研究所(CSIS)などは最近、新浦(シンポ)造船所で北朝鮮の新型潜水艦進水関連の動きがみられると伝えた。韓米軍当局は3000トン級以上と推定される北朝鮮のSLBM搭載潜水艦の動向に注目しながら対応策を用意している。軍情報筋は「今回の韓米潜水艦戦会議で韓米が米海軍原子力潜水艦の韓半島配備時の支援と護衛などについて議論したとみられる」とし「韓米首脳間で合意した拡大抑止手段の一つである原子力潜水艦の随時展開と関係がある」と話した。

峨山政策研究院のヤン・ウク副研究委員は「米国の戦略資産投射が現実的な抑止案だが、目に見える爆撃機よりも見えない原子力潜水艦がさらに重要だ」とし「特に戦略原子力潜水艦は戦術核を迅速に運搬できる唯一の手段であるだけに、南北はもちろん中国にも強烈なメッセージを与える」と述べた。

一方、米国の宇宙軍は22日、ハワイでインド太平洋司令部傘下のインド太平洋宇宙軍司令部を創設した。中国との競争が激化しているうえ、北朝鮮が核・ミサイルを高度化し、これに対応するための措置とみられる。ヤン・ウク副研究委員は「インド太平洋宇宙軍司令部は敵ミサイル探知・追跡情報を円滑に提供し、米国のミサイル防衛(MD)網が正確に迎撃できるようにするのが核心の任務」とし「米国が戦略的ライバルである中国だけでなく、大陸間弾道ミサイル(ICBM)火星17型を試験発射するなど米本土核攻撃能力を高めている北朝鮮を狙っている」と説明した。



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