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「金正恩の9歳二女、ICBM発射現場に帯同…後継授業の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射現場に娘を連れて登場したことと関連し、後継授業と関連がある可能性が提起された。

世宗(セジョン)研究所北朝鮮研究センターの鄭成長(チョン・ソンジャン)センター長は21日、MBCラジオの時事番組に出演し、「一部では即興的にこうした決定がされたものと話すが、北朝鮮がこれまで見せてきた周到綿密な態度を見ると綿密な計算によって行われた可能性が高そうだ」と話した。

続けて「北朝鮮は、きのうの労働新聞の政論を見ても今回のICBM試験発射したその日を歴史的な日と説明している。そうした歴史的な日に金正恩が自身の3人の子どものうち1人を連れて登場した。これを決して偶然と見ることはできない」とした。


鄭センター長は、「後継者次元と読み取るべきか」という進行者の質問には「そのように見るのがより正確なようだ。われわれが見るには満9歳の子どもを連れて登場したのが後継授業と関連があるとみればあまりに早くないかともいえるが、過去の前例を見れば、金正恩が8歳になった1992年1月8日に初めて金正恩を称賛する歌である『パルコルム』という歌が金正日(キム・ジョンイル)と李雪主(イ・ソルジュ)、金正恩の前で公演され、その時から金正日が今後『金正恩が私の後継者』と話をした」と伝えた。

彼は「いま金正恩の娘が満9歳ならばほぼその時と類似したもの。また、昨年1月に労働党第8回大会で党第1秘書職というものを新設したが、党総秘書と金正恩がほとんど同じ権力を持つという意味を付与したのは、結局は4代世襲を念頭に置いた職責ではないのかという分析がその当時多く出た」と言及した。

鄭センター長は公開された子どもについては、「ひとまず2番目の子どもとして知られるキム・ジュエと推定している。だが子どもの身長などを見ると満9歳とみるにはやや大きいのではないかと思われ確実なことはわからない」と話した。

彼は「最初の子どもは息子と推定されているがまだ正確なことは関係当局も把握できずにいるようだ。金正恩も三男でなかったか。長男でもなく二男でもないのに最も自身に似ていたので金正日が選択し、金正恩の娘も2番目だとしても1番目の子どもより確実に金正恩と似ている姿を、リーダーシップを見せているとすれば金正恩としては選択できるだろう」と付け加えた。



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