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【寄稿】安保・経済複合危機、朴正熙リーダーシップを振り返る=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そのような私が英国で留学生活をしながら認識が変わった。私が外国に出て行ったのは外の世界を見るためだった。世界に出たことで、世界の目で見る大韓民国の地位を知ることになった。私があれほど嫌って戦ってきた朴正熙に対する世界の認識に接することになったのだ。英国と米国など世界は朴正熙のリーダーシップによる大韓民国の経済発展を高く評価していた。


私は京畿道(キョンギド)知事当時、先端産業の発展がわが国の経済発展に核心的な要素だという事実を認識し、外国の先端産業の誘致に総力を挙げた。坡州(パジュ)にLG・フィリップスS LCD団地を造成し、半導体・ディスプレー・自動車部品分野で世界最高レベルの部品産業をほとんど誘致した。板橋(パンギョ)テクノバレー、広橋(クァンギョ)ナノファブセンター、融合技術院、平沢(ピョンテク)港開発などは先端産業発展のための基盤施設を構築するという概念だった。このような先端産業誘致作業の過程で、朴正熙が過去に構築しておいた経済の基盤がどれほど重要だったかを認識することができた。



【寄稿】安保・経済複合危機、朴正熙リーダーシップを振り返る=韓国(1)

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