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【コラム】一度も経験したことがない国=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】一度も経験したことがない国

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は先月25日の国会施政演説で「大韓民国は過去の大韓民国ではない」と述べた。コロナ防疫と経済回復で世界の模範となり、世界10位経済大国・輸出6位貿易強国に成長したと強調した。1人あたりの国民所得も初めてG7を上回ったとして自慢した。その裏面にある陰の部分は簡単にさっと触れるだけで通り過ぎた。「世界で少子化が最も深刻で、老人貧困率・自殺率は恥ずかしい我々の自画像」と述べた。不動産問題に至っては「依然と最高の民生問題であり改革課題」と一行言及するのみだった。

だが、過去4年が引っ掻き残してきた傷は広く深い。私たちが最近1カ月の間に目撃した場面からだけでもそれが分かる。文大統領の就任辞のタイトルは「一度も経験したことがない国を作る」だった。「いま私の胸は一度も経験したことのない国を作るという情熱で熱い」と述べた。実際にそのように一度も経験したことのない国が私たちの目の前で繰り広げられている。就任辞とは違い、不快でよじれた姿だ。韓国社会が壊れて病気にかかっていく現場だ。

#真っ二つに分かれた左・右陣営


先月30日、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の告別式が開かれたソウル・オリンピック公園。最も荘厳な国家葬であるはずなのにところどころ空席が目立った。韓国メディア「ニュース1」は現場写真を添えて「誰かの空席」という見出しをつけた。憲法裁判所長、国会議長、共に民主党代表などの椅子が誰にも座られず、寒々しい雰囲気が漂っていた。四方の空席の中に厳粛な面持ちで着席していた金富謙(キム・ブギョム)首相と野党「国民の力」李俊錫(イ・ジュンソク)代表が際立って見えるほどだった。

告別式はコロナによる社会的距離の確保と「質素な葬儀」を注文した故人の意向により参列者を50人に限定した。ほとんどがソウル大病院葬儀室に弔問した人々だ。だが、民主党広州(クァンジュ)議員と進歩支持者の反発が強まると雰囲気が一変した。長時間マスコミのカメラにさらされる告別式への出席を避けようとする兆しが広がり始めた。告別式当日、不参加者が続出すると一部の遺族は「穴だらけの参列席は見た目が良くないから、欠席者の椅子を片づけて間隔を詰めて座ったほうがいい」と提案した。だが、大多数の遺族や国家葬儀委員会には「もしかしたら後から来るかもしれない」「これも歴史の現場なので、空席は空席のまま置いておこう」という意見のほうが多かった。

進歩陣営の内部では、水面下では激しい綱引きが繰り広げられていた。実際、告別式で追慕の祈りを捧げた韓国キリスト教教会協議会(NCCK)総務のイ・ホンジョン牧師は内部の批判によって辞退危機に追い詰められていた。イ牧師が「告別式への出席は5・18光州の精神を中心に置いて思考できない重大な誤り」と公式に謝罪を行ったほどだ。それだけ韓国社会が保守・進歩に完全に割れているということだ。総理室関係者は「国家葬にしようと決める時は特に何も言わなかった。全員葬儀委員であるうえ焼香所に弔問までしておいて最後の告別式場に欠席者が多くて残念だった」と話した。一部招待対象者は「他の人を代わりに出席させてはだめか」と打診したものの、これさえもなかったことにした。国家葬を進めた政府側と遺族だけが2つに割れた告別式の前にただ困り果てるだけだった。

政界からはこのような言葉も出てきた。「盧元大統領が先に亡くなったから国家葬も可能だった。運が良かったというべきか。全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領が先に他界していたら、国家葬どころか葬式を巡って国が真っ二つに割れていたのは明らかだ」。本当に一度も経験したことのない光景だ。


【コラム】一度も経験したことがない国=韓国(2)

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