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北朝鮮、5日間にミサイル発射3回…韓日米演習控えて隙狙った

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓米合同海上訓練に参加した両国の海軍艦艇が29日、東海(トンへ、日本名・日本海)沖で機動訓練を行っている。左側から韓国型駆逐艦「広開土大王」、イージス駆逐艦「西厓柳成龍」、米海軍原子力空母「ロナルド・レーガン」、巡洋艦「チャンセラーズビル」、イージス駆逐艦「ベンフォールド」。[写真 韓国海軍]

合同参謀本部によると、北朝鮮はこの日午後8時48分ごろ、平安南道順天郡(ピョンアンナムド・スンチョングン)一帯からSRBM2発を東海(トンへ、日本名・日本海)方向に発射した。韓米軍当局は直ちに具体的な飛行分析に入った。北朝鮮は前日午後6時10分ごろにも平壌順安(ピョンヤン・スナン)一帯から10余分間隔でSRBM2発を東海の無人島「アル島」に向かって発射した。専門家は飛行距離や高度、速度などに基づき、この日発射したミサイルはすべて「北朝鮮版ATACMS(エイタクムス)」と呼ばれる地対地ミサイル「KN-24」だと推定した。


複数の軍消息筋によると、北朝鮮がミサイルを発射する前の29日午後6時ごろ、韓米合同演習は終了した。だが、30日には東海公海上で北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の挑発に備えた韓日米合同対潜水艦訓練が予定されている。




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