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【コラム】為替への無対応が能なのか…通貨スワップ強力推進しなくては=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
キングドル時代の歴史は残忍な教訓を残した。ドル高は1997年に韓国をはじめとしてアジアを通貨危機に追いやり、翌年にはロシアの金融危機を招いた。いまも同じだ。スリランカはデフォルトを宣言し、国際通貨基金(IMF)と30億ドル規模の救済金融交渉を進めている。パキスタンとバングラデシュもIMFに救済金融を要請した状態だ。ドル高と新興国のデフォルトドミノが合わされば韓国の金融市場も安心できない。


だが韓国政府と韓国銀行の立場は「警戒心を持ってモニタリングする」(秋慶鎬経済副首相兼企画財政部長官)という水準にとどまっている。過去に政府が為替相場に機敏に対応したことを考慮すれば事実上無対応に近い。外貨準備高が5日基準で4364億3000万ドルに達し、対外健全性指標が安定的であるためだ。外貨準備高は規模だけでみれば世界9位圏で、1997年の通貨危機当時の204億ドルから比較すれば20倍を超える。2008年の金融危機と比較すれば2倍以上多い。いつでもドルを解いて市場安定措置を取るのに全く不足しないと判断するものだ。



【コラム】為替への無対応が能なのか…通貨スワップ強力推進しなくては=韓国(2)

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