본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

米原子力空母の釜山入港を調整…「韓米、北が核実験すれば抑止力強化」

ⓒ 中央日報日本語版

6月、米国海上作戦ヘリコプター(MH-60)を利用して米空母「ロナルド・レーガン」に移動する大韓民国海軍 合同参謀本部提供

韓米軍当局が秋夕(チュソク、中秋)連休後に対北朝鮮抑止力強化措置を本格化する。

韓国政府によると、韓米は16日、米ワシントンで拡大抑止戦略協議体(EDSCG)会議を開催する予定だ。2018年1月の第2回会議以来4年8カ月ぶりに再開される。EDSCGは米国の同盟国に核兵器運搬手段などを支援することで核抑止力を同盟国にまで拡大するという概念の「拡大抑止」を議論する会議だ。

会議で韓米外交・国防次官は、北朝鮮が7回目の核実験を敢行する場合、米戦略資産の展開計画を具体化する見通しだ。また、北朝鮮に加える追加の制裁も抑止力強化の一つの軸として検討される可能性がある。韓米はすで石炭輸出などを制裁したほか、ハッキングによる暗号資産奪取など新しい類型の外貨獲得への制裁も協議中という。


韓米は拡大抑止手段運用演習(TTX)も年内に実施する計画だ。TTXは北朝鮮の核脅迫段階、核使用切迫段階、核使用段階など各状況に対する軍事的対応を講じるための訓練。EDSCGは政策的レベル、TTXは軍事的レベルの対応ということだ。

米第7艦隊所属の原子力空母「ロナルド・レーガン」(CVN-76)が今月末に釜山(プサン)に入港した後、韓国海軍と連合訓練をする方向で、韓米間の調整も進んでいる。

米国は2017年11月の北朝鮮の6回目の核実験の後、「ロナルド・レーガン」、「ニミッツ」(CVN-68)、「セオドア・ルーズベルト」CVN-71)など原子力空母3隻を同時に東海(トンヘ、日本名・日本海)に派遣し、連合訓練を実施して警告メッセージを送った。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴