7日午後2時ごろ、慶尚北道浦項北区の慶尚北道浦項医療院の葬儀場でA君(15)の友達が弔問している。アン・デフン記者
浦項市北区の慶尚北道浦項医療院の葬儀場で会ったA君の父親は、「肩と体が少し不自由な妻が『私はもう駄目だ。君でも生きなければならない』と息子を先に送ったそうだ」として「息子でも出れば生きる可能性があると思って先に送ったようだが、浸水が始まると息子が出られずにそのようになったようだ」と話した。
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7日午後2時ごろ、慶尚北道浦項北区の慶尚北道浦項医療院の葬儀場でA君(15)の友達が弔問している。アン・デフン記者
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