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「米中から選択? 誰がもっと親しいか公開するバカはいない」=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウルの自宅の書斎で中央日報のインタビューに応じた金夏中(キム・ハジュン)元駐中大使。過去30年間の韓中関係を診断し、米中覇権競争期の韓国の対外戦略方向について助言した。金氏は「大統領が知恵と洞察力を備えて多様な人材をうまく登用すれば、韓国はG8国家に飛躍できると確信する」と語った。 チャン・セジョン記者

30年前の韓中修交は戦略的に収支勘定の合う外交的な決断だったのか。米中覇権競争が激しい国際秩序激変期に韓国の対中外交および対外安保戦略はどうすべきなのか。こうした話を聴くため、金夏中(キム・ハジュン)元駐中大使(75)のソウルの自宅を訪ねた。30年前の韓中修交交渉現場で活動し、最長寿駐中大使(2001年10月-2008年3月)と統一部長官を務めた金元大使はその間、メディアとの接触を避けながら13冊の本を執筆した。


--過去30年の韓中関係を振り返ってほしい。



「米中から選択? 誰がもっと親しいか公開するバカはいない」=韓国(2)

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