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笑顔でペロシ議長を歓迎した岸田首相…「中国は軍事訓練の即刻中止を」 米国と密着

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「中国が台湾の孤立化を図ることを許さない」。

ナンシー・ペロシ米下院議長が5日、東京の米国大使館で記者会見し、中国を強く非難した。時事通信など日本メディアによると、ペロシ議長は自身の台湾訪問について「現状変更でなく現状維持が目的だった」と強調した。米下院議長としては25年ぶりだった台湾訪問の目的が台湾海峡の平和にあるということだ。

ペロシ議長は自身の台湾訪問をむしろ中国が軍事挑発の口実にしているとも主張した。中国が台湾海峡で2日目の軍事訓練を実施していることに対する発言だ。そして「台湾が孤立することはない」とし、米国議会が台湾問題に関与するという意中を表した。


◆笑顔で歓待した岸田首相

ペロシ議長は前日の4日夜、専用機で韓国を出発して日本に到着した。翌日午前8時から岸田文雄首相と約1時間、首相官邸で会談した。日本経済新聞によると、日本側は岸田首相のほか、木原誠二官房副長官と首相補佐官、外務省幹部が出席した。米国側はエマニュエル駐日米国大使が同席した。

岸田首相はペロシ議長が官邸に到着すると、笑顔で歓迎して握手を交わした。岸田首相は英語で話しかけ、ペロシ議長を会談の席に案内した。

ペロシ議長と会談した岸田首相は今回の台湾問題に関連して米国と緊密に協議する考えを表した。共同通信によると、この日、岸田首相は会談直後に官邸で記者に会談の内容を伝えながら「中国の行動は国際社会の平和と安定に、深刻な影響を与える」とし、米国との連携意思を明らかにした。

前日に中国が台湾海峡で発射した弾道ミサイルのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落ちたことも問題視した。岸田首相は強い語調で「中国に軍事訓練の即刻中止を求めた」と説明した。

◆中国無人機3機、沖縄周辺を飛行

日本防衛省はこの日、日本を狙った中国の軍事的な動きを追加で公開した。これによると、4日午前から晩まで中国の偵察・攻撃型無人機(TB001)3機が日本沖縄周辺地域を飛行したという。防衛省は中国の無人機が軍事訓練地域を飛行しながら情報収集をしたとし、無人機飛行地域には弾道ミサイル落下地点が含まれたと明らかにした。

一方、松野博一官房長官は前日、中国の一方的なキャンセルで実現しなかった日中外相会談に言及しながら遺憾を表した。ロイターによると、松野官房長官は午前の記者会見で「情勢が緊迫しているこのような時こそ、しっかりと意思疎通をすることが重要であり、我が国は中国側との対話については常にオープンだ」と述べた。



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