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韓国大統領室「メッセージ流出、誤解を招いて遺憾」…李俊錫代表「羊頭狗肉」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
党員権停止6カ月の重懲戒を受けてもその間不服の手続きを経ずに全国を回りながら現実政治と距離をおいてきた李代表が今回の波紋をきっかけに本格的な世論戦に出たものだ。党内主流勢力、すなわち「尹核官」に迫害を受けるイメージを強調する可能性もある。

いわゆる「李俊錫キッズ」と呼ばれる青年政治家も加勢した。国民の力のキム・ヨンテ最高委員はこの日午前、ラジオインタビューで「大統領が党代表を嫌っていたといううわさが思いもしなかった方式とタイミングで傍証されたようで残念」とし「文在寅(ムン・ジェイン)政権時代に『文飛御天歌』を歌っていた民主党議員を強く批判し、586世代のようにならないために正しい声をあげていたことを『内部射撃』と認識していたというのがとても残念だ」とした。国民の力のチョン・ハラム革新委員も「尹大統領が強い言葉で李代表に対する考えを表わしたので、どのような形であれ『尹核官』グループに影響を与えるのではないか」と語った。

与党では「権性東責任論」も浮上した。これに先立って、権代行は大統領室9級の「私的採用」をめぐる論議が大きくなると、「張済元(チャン・ジェウォン)議員に(私が)圧力をかけた」「7級を入れてくれると思ったが、9級だった」などの発言で論議を招いた。4月には「検察捜査権完全はく奪」法案に合意して覆した。国民の力の再選議員は「権代行のメッセージが問題を起こしたのが一度や二度ではない」とした。


ただし、与党要人は公開批判を自制した。次期党権走者とされるキム・ギヒョン議員はこの日、記者らに「(私的な)メールを公開するのが良いことではない。とても困惑している」とし、「それを持ってきてここで是非を言うのは適切ではない」と一線を画した。反面、洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱(テグ)市長は自身のオンラインチャンネルに「尹錫悦氏の本音が明らかになったが、一言お願いします」という質問に「大統領も人間です」と尹大統領をかばうように答えた。

民主党は「李代表の除去が尹大統領と『尹核官』の共同作品というのが事実になった」として攻勢を加えた。禹相虎(ウ・サンホ)非常対策委員長はこの日、非常対策委会議で「大韓民国の大統領が執権与党代表を除去して気分が良くなって職務代行にこのようなメッセージを送るほど大韓民国が暇なのか」として「いつかは李代表に頼って若者に票をもの乞いしたのに、もう『内部射撃』といって切り出す尹大統領と尹核官の微笑みを見て政治が残忍だということにもう一度気付いた」と話した。


韓国大統領室「メッセージ流出、誤解を招いて遺憾」…李俊錫代表「羊頭狗肉」(1)

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