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韓国与党内「李俊錫前代表の懲戒、尹大統領の意中という疑惑が提起される」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国民の力の権性東代表職務代行兼院内代表が26日ソウル汝矣島(ヨイド)国会本会議場で開かれた経済分野対政府質問で尹錫悦大統領に携帯電話でメールを送っている。[写真 国会写真記者団]

「内部射撃を繰り返していた党代表が交代されてから変わりました」

26日、対政府質問が真っ最中だった国会本会議場で尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領のテレグラムメッセージがカメラに捉えられた。国会写真記者団がこの日午後4時13分に撮影した写真には尹大統領と与党・国民の力の権性東(クォン・ソンドン)代表権限代行兼院内代表の敏感な対話が書かれていた。

尹大統領は権代行に「わが党もうまくやっていますね。これからもこのようにしなければ」とし「内部射撃なんか繰り返していた党代表が交代されてから変わりました」というメールを送った。権代行の携帯電話にはメッセージの発信者が「大統領尹錫悦」と表記されていた。権代行が「大統領の意中を尊重して党政調が一つになる姿を見せます」と答えた後、メールの入力欄に「カン・ギフンとともに」という内容のメッセージを書く姿も写された。メッセージに登場した「カン・ギフン」は1980年生まれの政治家で、2019年代案右派の「自由の未明党」の創党を主導し、権代行と親交があると知られていると与党関係者が伝えた。


尹大統領が言及した「内部射撃なんか繰り返していた党代表」は李俊錫(イ・ジュンソク)代表を意味すると解釈された。李代表は8日、党倫理委から「党員権停止6カ月」の懲戒を受けた後、全国を回りながら場外世論戦を展開している。政界では李代表お懲戒とその後の与党体制整備の過程に「尹心」があるのではないかという論議が浮上した。そうした中でこの日尹大統領のメールが公開されると、相当な波紋を呼んでいる。尹大統領は李代表の懲戒当日だった8日ぶら下がり取材当時には「大統領として党務に対して言及するのは適切でない。党員の一人として本当に残念だ」とコメントを差し控えた。

国民の力は当惑感に巻き込まれている。ある初当選議員は「李代表の懲戒の背後に『尹核関』(尹大統領側の核心関係者)がいるという推測が飛び交っていたが、尹核関でもない尹大統領の直接的な意中が働いたという疑惑が提起されるしかないだろう」と指摘した。

権代行は8日党代表代行になって18日ぶりに窮地に追い込まれた。権代行は写真が撮影されて4時間余りぶりに立場文を通って「理由を問わず、党員同志と国民にご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。また「(尹大統領が)一部で広く知られる表現をお使いになったと思われる」として「長い大統領選挙期間にともにしてきた李俊錫代表に対する不満を露わにしたことが全くなかったため」とした。権代行は「私の不注意で大統領との私的な対話の内容が露出して誤解を招いたのは全面的に私の誤り」として繰り返し謝罪した。

だが、今回の事態を機に与党がうず巻きに巻き込まれる可能性があるという見方が出ている。党の一部から提起された早期全党大会論や非常対策委員会体制転換の主張に説得力が増す可能性があるためだ。匿名を求めた重鎮議員は通話で「どんな方法であれ、権代行が事態の責任を負うべきだろう」と主張した。

李代表側は沈黙の中で世論の推移を見守っている。鬱陵島(ウルルンド)を訪問している李代表は大統領のメッセージが公開されて50分ごろ後に鬱陵島の発展に関連してフェイスブックに投稿した。

共に民主党のチョ・オソプ報道官は「尹大統領は後ろから密かにと党権争いを陣頭指揮したというのか。尹大統領は李代表の懲戒に関与したのかはっきりと明らかにしてほしい」と求めた。同党おパク・ホングン院内代表は「民生が差し迫っているのに大統領が実にのんきな姿を見せている」として「李代表を懲戒して追い出すのに背後の役割を果たしたのではないか疑問を感じる」とした。



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