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外信「ロシア、世界最長潜水艦に核魚雷搭載するだろう」…海底新冷戦を警告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ロシアが原子力潜水艦「ベルゴロド」に核魚雷「ポセイドン」を装着して米国など西側を脅威を与え、「海底新冷戦」を触発する可能性があるという懸念が提起された。

24日(現地時間)、米CNNによると、ロシア海軍は今月8日に北部アルハンゲリスク州のセヴェロドヴィンスク港でベルゴロドの引き渡しを行った。オスカーII級を改造したこの潜水艦は全長184メートルで、米海軍で最も長い潜水艦「オハイオ級(171メートル)よりも長い。

CNNは「ベルゴロドは世界で初めて核弾頭を装着したステルス魚雷を搭載する目的で開発された」とこの潜水艦が注目される理由を伝えた。ロシアのタス通信はベルゴロドが現在ロシア軍が開発中の核魚雷「ポセイドン」を搭載するだろうと報じた。


この魚雷は2018年にウラジーミル・プーチン大統領が演説で「静かで機動性に優れており、敵に対して弱点がほとんどない」と言及して有名になった。

米海軍研究所は「ベルゴロドに搭載されるポセイドンは100メガトン級の核弾頭を搭載でき、『ドゥームズデイ』というニックネームで呼ばれる」と伝えた。英国BBCは「100メガトン級の核弾頭が爆発すれば高さ500メートルの津波(地震津波)と放射能の波動を起こして半径1500キロメートル以内のすべての生物を絶滅させることができる」と懸念を示した。

米潜水艦専門家H.I.サットン氏は「この核『メガ魚雷』はロシアと西側の海軍作戦計画を完全に変えるだろう」と評価した。米国務省のクリストファー・フォード次官補(国際安全保障・核不拡散担当)は2020年「ポセイドン魚雷が米海岸都市を放射能の津波で蚕食する目的で設計されている」と述べた。ベルゴロドは情報収集任務も遂行するものとみられる。



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