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「引きずられていくように北へ送還された漁民、拿捕当時から亡命を望んだ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

統一部は12日、文在寅(ムン・ジェイン)政権で発生した「脱北漁民送還」に問題があったという立場を繰り返し確認しながらも、具体的な根拠については捜査中という理由で即答を避けた。2019年11月、北朝鮮の船員2人が同僚16人を殺害して脱北し、亡命意思を明らかにしたが、板門店(パンムンジョム)を通じて北朝鮮に追放された当時の写真。 [統一部提供]

3年前の北朝鮮漁船拿捕作戦に詳しい政府関係者は12日、中央日報との電話で「同年11月2日、海軍艦艇から拿捕した北の漁船に乗り込んで臨検する過程で、漁民2人が口頭ではっきりと『南側に亡命したい』という意思を明らかにした」とし「当時作戦に投入された人たちはわずか5日後に北に追放されたことを報道で知り、大きな衝撃を受けた」と伝えた。


この関係者は「最近の報道で、当時の青瓦台と軍当局がSI(軍特殊情報)を通じて漁民に亡命の意向がないと判断したという事実を知った」とし「当時拿捕作戦に投入された人たちの立場では、当然適法な亡命手続きを踏んで韓国に定着するものと思っていた」とも明らかにした。




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