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韓国与党重鎮「経済危機は文政権の遺産、無能を懺悔してから批判を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国民の力の成一鍾(ソン・イルジョン)政策委議長が30日、ソウル汝矣島(ヨイド)国会で開かれた懸案点検会議で冒頭発言をしている。 キム・ギョンロク記者

韓国与党・国民の力が高金利・物価高に電気料金引き上げまでが重なった経済危機の原因について「経済危機は文在寅(ムン・ジェイン)政府の遺産の一つだ」と述べた。

成一鍾(ソン・イルジョン)国民の力政策委議長は30日、国会で開かれた党懸案点検会議で「パーフェクトストームに近い今の危機の震源地はまさに文在寅政権」とし「不動産政策の失敗、天文学的な国家負債、公共料金問題の後任政府への繰り越し、仮想資産の放置など民生を捨てた政権が文在寅政権だった」と述べた。

これに先立ち野党・共に民主党の金太年(キム・テニョン)経済危機対応特別委委員長は、危機管理コントロールタワーが作動していないとして尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領を中心とする非常経済中央対策本部の稼働を要請した。


これに対し成議長は「西海(ソヘ、黄海)海洋水産部の公務員が北に殺害されて燃やされても6時間も救出の動きを見せなかった政党の前院内代表が話す言葉ではないと考える」とし「今の経済危機の原因も文在寅政権の遺産を受け継いだ部分が大きい」と応酬した。

続いて「金太年委員長は今の危機が昨年末から予想された危機であり、予測が難しい状況で発生した危機ではないと述べたが、いったい文在寅政権はその危機状況で何をしたのか」とし「公共料金の管理も放置し、海外資源開発は積弊を決めつけて言及さえもできなくした。経済危機の管理どころか、すべての負担を国民に転嫁する無能を見せた」と批判した。

成議長は脱原発政策のために電気料金が上がるのではないという金委員長の主張に対しても「文在寅政権は脱原発政策が電気料金を引き上げるという産業資源部の報告書を黙殺した。原発の発電量を減らす代わりに急増したLNG発電量で平均供給原価が急騰し、韓電が10回以上も料金引き上げを要求したが、文在寅政権の任期中に一度しか引き上げなかった」とし「文在寅政権が犯した無能を懺悔してから批判すべきだ」と述べた。

成議長は「ただ、金委員長の言葉のように、経済危機克服のために協力すべきことは積極的に協力するという発言に対する責任を負うことを望む」とし「尹錫悦政権は人気の管理ばかりをして失敗した政権の重く恐ろしい遺産のため苦労して難局を乗り越えようとしている。国民全員の協力をお願いする」と呼びかけた。



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