社会的距離確保の緩和によって活気を取り戻している仁川(インチョン)空港出国フロアの様子。[写真 仁川空港公社]
22日、疾病管理庁によると、サル痘疑い患者の外国人Aさんは20日に航空便で韓国に入国した。疫学調査でAさんは入国前日の19日から咽喉痛やリンパ線病症など全身症状と共に水泡性皮膚病変症状が発生したことが分かった。Aさんは入国当時、検査基準以上の発熱はなく、健康状態質問書には「症状なし」と表記して症状があったにも関わらず空港を通過することができたことが分かった。
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