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「サル痘」韓国で2級感染症に指定へ…新型コロナと同じ段階

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

サル痘が確認された国家(先月21日基準)。

韓国政府が31カ国に広がったサル痘を2級法定感染症に指定することにした。2級は新型コロナウイルスと同じ段階で、感染者が発生すれば隔離と報告が義務づけられる。韓国政府はこれとともに感染症危機警報も「関心」段階で発令した。疾病管理庁は31日午後、サル痘関連危機評価会議を経てこのように決めたと明らかにした。

感染症は現在危険度により1~4級に分類される。中東呼吸器症候群(MERS)、エボラ出血熱などが1級、結核やはしかなどが2級だ。新型コロナウイルスは当初1級だったが最近2級に引き下げられた。

疾病管理庁のイ・ヒョンミン新型感染症対応課長は「危険度評価を見ると1級程度の状況とはみられないが、患者隔離措置などを随伴できる2級感染症に指定することにした」と話した。告示改正に1週間ほどかかるだけに来月8日ごろ指定されるものとみられる。


韓国政府はまた、危機警報水準を「関心」で発令した。危機警報は関心→注意→警戒→深刻の4段階に分かれる。新型コロナウイルスは発生後の2020年2月から現在まで「深刻」の段階だ。疾病管理庁は「関心段階発令により31日から対策班を稼動し各国の発生状況を綿密にモニタリングしながら地方自治体、医療界、民間専門家との協力を通じて地域社会の患者監視と疑い事例対応を強化する。現在まで韓国国内で確認された発生事例はない」と明らかにした。

この日の会議ではサル痘が今後韓国に流入する可能性が大きいとみた。

疾病管理庁は「サル痘発生地域から帰国後21日以内に発疹や発熱など疑われる症状が発生したら医療機関を訪れる前に疾病管理庁コールセンター(1339)に問い合わせてほしい」と呼び掛けた。サル痘はこの日まで31カ国で473人の累積患者と136人の疑い例が報告されている。



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