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駐韓中国大使「韓半島の緊張感が高まって賛成できず…平和的解決のために努力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

シン海明駐韓中国大使

シン海明駐韓中国大使は9日、北朝鮮の相次いだミサイル試験発射挑発に関連して「中国は誰でも韓半島で緊張を高めることを賛成できない」と話した。

シン大使はこの日、テレビ朝鮮『ニュース9』に出演して「北朝鮮の立場では自身のミサイル発射を中国が支援していると判断できるのではないか」という質問にこのように答えた。

今後、北朝鮮が7回目の核実験をするなら、これは韓半島(朝鮮半島)の緊張を高めると判断するかとの質問には「韓半島の非核化をするべきだというのが(中国の)確固たる不動な立場」と強調した。


また「中国は韓半島とくっついている。ここ(北朝鮮)で事故が起きれば最も被害を受ける国は韓国と中国」とし「私たちは全ての情熱を注いで問題を平和的に解決するため、努力を続けてきたし、今後も引き続き努力する」と話した。

ただし、韓米当局の判断のように中国も北朝鮮が核実験を踏み切ると見るかと尋ねるとすぐに「本当によく分からない。振り返れば、2017年から2021年までは(韓半島の軍事的緊張が)緩和されたが、今は緊張が高まる状態なので残念だ」として即答を避けた。

習近平国家主席の訪韓を含んで韓中首脳が会う問題が取り上げられるかに対しては「韓国の方が習主席が一度韓国を訪問することを(望むと)引き続き話すことを承知して感謝する」とし「新型コロナがよく整理されれば、両国首脳がいつでも機会があると考える」と明らかにした。

これに先立って、「習主席の右腕」と呼ばれる王岐山中国国家副主席は先月、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領就任式に参加のために訪韓当時尹大統領に訪中の招待意思を明らかにした。

ただし、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が任期中に2回訪中したため、外交慣例上習主席が答礼訪問する番という指摘もある。習主席は2014年7月以降訪韓していない。

在韓米軍のTHAAD(高高度ミサイル防衛)に対する中国の立場に対しては「韓国はTHAADではなくても様々な方式で(北朝鮮のミサイル脅威に対応)することができる」とし「必ずTHAADを使う必要があるかに対して中国の立場を配慮してほしい」と話した。



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