写真はソウル市内の市場で販売されている輸入豚肉
最近高物価が続きサラリーマンの懐事情も厳しくなった。統計庁が3日に発表した5月の消費者物価動向を見ると、消費者物価上昇率は前年同月比5.4%を記録した。特に外食物価は7.4%上がり、最近サラリーマンの間で広く知られる「ランチ」と「インフレ」を組み合わせた造語の「ランチフレーション」の懸念が現実になっている。サラリーマンたちは「最近価格が上がっていない食堂を探すのが難しい」と話した。
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