본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】ロシアの学者が調査した渤海、日本と中国はなぜ隠したのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

渤海上京城(東京城)を発掘したロシア東省文物研究会 [写真 カン・インウク]

しかし最近公開された日本外務省の資料によると、これは実際とは全く違う。発掘を主導した東京大の原田教授が作成した内部報告文書には次のように記述されている。「ロシアおよび中国の学者が東京城(上京城)の調査をすでに手掛けていて、先手を許してはならない」。東亜考古学会が故意にポノソフの研究を奪って隠蔽したことを認めたのだ。


日本はさらに侵略を正当化するために遺物の捏造もした。1934年、日本の御用考古学者らが渤海上京城で日本最初の貨幣「和同開珎」を発見したと発表した。しかし共に発掘した中国考古学者の李文信はすぐに日本人が和同開珎を持ってきて埋めたと暴露した。



【コラム】ロシアの学者が調査した渤海、日本と中国はなぜ隠したのか(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴