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【コラム】去りゆく大統領、依然として残る疑問=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長が2018年4月27日に板門店の「平和の家」で南北首脳会談をする前に大笑いしている。「ひたすら平和」を叫んだが平和は定着できなかった。[写真 韓国共同写真記者団]

これに対し5年ぶりに政権を失った政治陣営の喪失感は言い表すのが難しそうだ。「(文政権の)政策が根を張るためには再執権が重要だ。政策が根を張るには少なくとも10~20年かかる」。2018年8月の退任記者会見で「20年執権論」を力説した当時の李海チャン(イ・ヘチャン)民主党代表はいまどんな悔恨と感傷にひたっているのか気がかりだ。


1987年の直接選挙制復活後、右派と左派の10年周期政権交代説が今回初めて壊れた。朴智元(パク・チウォン)国家情報院長は金大中(キム・デジュン)政権時代に「権不十年」(10年維持できる権力はない)を「政権を取れば少なくとも10年は維持できる」と独特に解釈したが、今度はどんな創意的な解釈を出すのか期待される。




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