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【コラム】上海の封鎖と海南の習近平

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
郎咸平氏は中国の著名な経済学者だ。次期ノーベル経済学賞受賞者候補に挙げられるほどだ。韓国でも『国家はなぜ我々を満足させることができないのか』『資本戦争』(以上、韓国語タイトル)など郎氏のさまざまな著作が翻訳出版されている。そのような郎氏も新型コロナウイルス感染症による上海封鎖の悲劇を避けることができなかった。今月11日、郎氏は中国版ツイッターである微博を通じて母親の悲報を知らせた。腎疾患を持った98歳の老母が上海の高級病院である三甲病院の救急室を訪れたが、コロナの検査結果が出てこないと診療はできないという規定に阻まれ、4時間後の検査結果を待たずに亡くなったという。

通常なら医師から注射を1本打ってもらえば解決する問題だったが、融通のきかない病院の措置のせいで「母が私の元から永遠に離れた」として悲しんだ。郎氏自身はなんとか封鎖された家から出ることができる許諾を受けたが、今度は上海全体が封鎖されていたために病院に駆けつけるタクシーをつかまえることができず、母親の臨終に立ち会うことができなかったという。12日には上海のまた別の死が中国に衝撃を与えた。上海虹口区衛生健康委員会情報センター主任の銭文雄氏が業務の負担を克服することができず自ら命を絶った。ネット空間では夫人も夫の後を追ったといううわさが広がり、上海の民心が激しく動揺した。すると環球時報の元編集者である胡錫進氏が前面に出て、夫人の死亡は事実ではないと急いで火消しに回った。

上海では最近一日平均2万人以上のコロナ感染者が発生している。累積感染者は20万人を超えたが、重症患者は十人余り、死亡者は2人程度だ。


ところが2500万上海市民全体を対象に全体封鎖と部分封鎖を繰り返し、コロナによる死亡ではない、いわれのない理由で亡くなる人が続出しているという。硬直した中国のゼロコロナ政策が醸し出す悲劇であるものの、中国当局は不動の姿勢だ。官営メディアと専門家を動員してゼロコロナ政策維持が(1)中国共産党の執権理念に符合する(2)中国の現実国情に符合する(3)数多くの生命が失われることを防ぐことができる--という3大宣伝に熱を上げている。しかし、中国当局の3大宣伝とは裏腹に、上海の現実では3大崩壊が起きているという。1つ目は上海医療体系の崩壊で、2つ目は物資の供給不足による上海市民の心理崩壊だ。これはコロナが発生して封鎖政策が繰り広げられるたびに繰り返される古い問題だ。だが最近ではここの言論崩壊が追加された。コロナ防疫の成果だけを報じる正規メディアの報道が全く信頼を得ることができない中で、ソーシャルメディア(SNS)を通じて一人ひとりが発信するメッセージが上海市民の共感を集めているという。今月11日、中国のネット空間では屈辱を受ける李強・上海党書記の視察の様子が話題になった。

封鎖区域の民政視察に向かった李強氏が物資供給状況を点検して防疫前線にいる幹部やボランティアメンバー、そして一部の住民を励ましたところまでは良かった。だが問題は李強氏が決まった区域から出て隣の団地に足を踏み入れた瞬間に起きた。車椅子に座った老婦人が李強氏に対して「半月の間の封鎖期間にニンジン2本とジャガイモ2個、タマネギ2個を受けたのがすべてだ」と言って不満を浴びせた。近くにいた別の女性は「あなた方は国に対して罪を犯している。先烈に顔向けできず、天と地にも恥だと思え」と大声を張り上げた。先立って李強氏が訪問したところは物資の供給が比較的順調で、各住民には200人民元(約3970円)が配られて指導者の訪問に前もって備えていた地域だった。

中国メディアが李強氏の激励の様子を大々的に報じている反面、SNSでは李強氏が市民から不満を浴びせられている映像が瞬時に広がり、取り締まりを通じて削除されているのが中国の現実だ。雰囲気が尋常でないことを察した上海当局は当初東方衛星テレビを通じて成功的な防疫を大々的にPRする特別番組を放送する予定だったが、これを延期した。上海の労働者が10日以上も飢えているのに、彼らの月給の200年分あるいは1000年分に該当する富を蓄えたスターが出てきて歌を歌うことが何の慰めになるのかという不満の声が出ているためだ。このような状況で香港では聖域に該当する習近平国家主席の地方視察に疑問を呈する記事が登場して目を引いている。

香港明報には14日、「習近平 海南視察の真の目的」と題するコラムが掲載された。習主席は執権以降、3回目の海南島の視察を行い、三亜市の種子実験室や中国海洋大学などを訪問したが、2018年の2回目の訪問時と日程が似ているという。また、熱帯雨林公園や地域視察も2013年最初の視察コースと大きく変わらない。では習近平が海南島を訪れた理由は何か。海南島は亜熱帯気候で中国の代表的なリゾート地だ。2015年には前国家主席の江沢民氏一家3代が一緒に訪れて話題になった。江沢民氏は「今回の旅行は来た甲斐があった(不虚此行)」という感嘆の言葉を残した。

ところで習主席が訪れた時期はすべて4月だ。4月の北京は天気が暖かくなったり寒くなったりを繰り返し、黄砂に続いて花粉が飛んでいて呼吸器に疾患がある人々に最も嫌がられる月だ。4月はまた中国の例年政治行事である両会が3月に終わり、政治的に大きなイシューがない。したがって習主席の海南島視察は休息の性格を排除できないというのがコラムの要旨だ。中国の経済首都である上海が封鎖を繰り返し、2500万人の市民の生活がめちゃくちゃになっているが、最高指導者は風に当たりに行くためにリゾート地を訪れたということになる。習主席はこちらでゼロコロナの正当性を力説して「闘争したくない情緒、棚ぼた心理、緩んだ気持ちを持ってはならない」と話してもいる。本当に残忍な中国の4月の風景だ。

ユ・サンチョル/中国研究所所長



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