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【コラム】「食糧難でコロナよりも飛び降りのほうが多い」…1.4億人が閉じ込められた中国の衝撃(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月4日、上海で防疫服を着た職員が長期間放置されて腐った肉を捨てている。住民が撮影してSNSに投稿した。[写真 微博 キャプチャー]

ところでオミクロン株は武漢で2%を越える死亡率を記録した致命的なコロナウイルスとは違って多数が軽微な症状で済む。ワクチン接種率が高まったのも重症化を防いでいる。そのため韓国をはじめ世界各国が隔離期間を短縮するなど防疫のレベルを下げた。だが、中国は変わらなかった。むしろウイルスが広がると統制力を失った都市を封鎖してさらに強く正面対立している。混乱はここから始まっている。


上海の状況は深刻だ。当初8日までの予定だった封鎖が2週間を超えた。それでも感染者数は収まらず、封鎖が解除される兆しもない。封鎖が長期化したことによって今では食材不足が超非常事態に陥った。買いに行くこともできず、政府の配給量は絶対的に不足している。「コロナにかかる前に餓死する」という言葉が公然と語られる理由だ。マンションのベランダに何も入っていない冷蔵庫の扉を全開にして置き、無言の抗議をしている。



【コラム】「食糧難でコロナよりも飛び降りのほうが多い」…1.4億人が閉じ込められた中国の衝撃(2)

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