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「ウクライナ戦争はLNG戦争…長引くほど米中が笑うが韓国には被害」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国際エネルギー専門家のペク・グンウク博士は「ウクライナ戦争の影響が韓国などアジアのLNG輸入国の国民に転嫁されている」と指摘した。

エネルギー専門家のあるペク・グンウク博士(元英王立国際問題研究所・オックスフォードエネルギー研究所上級研究員)は5日、中央日報との電話インタビューで40日以上続くウクライナ戦争を「エネルギー覇権戦争」と呼んだ。ペク博士は「道徳的なものさしに埋もれず事態を冷徹に見る必要がある。天文学的な規模のエネルギー産業をめぐる冷酷な現実が今回の戦争の水面下に隠れている」と話した。


その上で「事態が長引くほど利益を得るのは米国の液化天然ガス(LNG)事業者。ロシア産ガスを安く買い入れる中国も後で静かに笑っている」と話した。続けて「結局被害は罪のないウクライナ国民と天井知らずに沸き上がるエネルギー価格に耐えなければならない韓国のようなエネルギー輸入国の国民が受けることになった」と分析した。



「ウクライナ戦争はLNG戦争…長引くほど米中が笑うが韓国には被害」(2)

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