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性暴行被害者が初めて証言「ロシア軍、夫を射殺し私を強姦…嘲弄し続けた」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「ロシア兵士は私の頭に銃を突きつけて『お前の夫はナチスだから射殺した』と話しました。砲撃の間、息子をボイラー室に隠していましたが、ロシア兵士は私に『口を閉じていなければ子どもを連れてきて母親の残酷な姿を見せてやる』と言いました。そして服を脱ぐよう命じ、2人は順番に私を犯しました。彼らは息子がボイラー室で泣いているのに気にもとめませんでした。彼らは私の頭に銃を向けて私を嘲弄しました」

ウクライナ首都キーウ(キエフ)郊外のブロヴァルィー地域のある集落に住んでいたナタリアさん(33・仮名)は3月9日に起きた恐ろしい事件をこのように回想した。

ナタリアさんは28日に公開された英国日刊「タイムズ」とのインタビューで「ロシア側が事件の責任を回避してロシア兵士は性暴行していないという形で否定するところを見てインタビューに応じることを決めた」と話した。ロシア軍から性暴行を受けたウクライナ被害者が報道機関のインタビューに応じたのは今回が初めてだ。


先月24日にロシアがウクライナを侵攻する前まで、ナタリアさんと夫のアンドレイさん(35)、4歳の息子オレクシーくんは平和なこの集落で幸せに暮らしていた。松の木がうっそうと生い茂った森には夫婦が木と石で建てた小さな家もあった。夫婦の最初の家だった。

だが今月8日、ロシア軍がこの集落にも攻め込んできた後、ナタリアさん家族の幸福は粉々に打ち砕かれた。ナタリアさんは息子オレクシーくんと一緒にアンドレイさんが建てた松の森の近くの小さな家に逃げなければならなかった話を小さな声で打ち明けた。横でようやく寝付いたオレクシーくんが聞くのではないかと思って。オレクシーくんはまだ父親が死んだことを知らない。

話は3月8日に遡る。当時ロシア軍はキーウを掌握するためにブロヴァルィーにも攻め込んできた。ナタリアさん夫婦は「ここには民間人の家族がいるだけで、何の害も及ぼさない」という意味で家の前に白い布を敷いた。

だが翌朝、ナタリアさんと夫は家の外から一発の銃声と扉が壊れる声を聞いた。両手を挙げて家の外に出てみると、一群のロシア軍が広場に死んだまま横たわっている犬に向かって銃を向けていた。

ロシア軍は初めはナタリアさん夫婦に「中に人がいるとは知らなかった。害を及ぼそうとしたわけではない」と許しを請うた。「我々はここに訓練しに来たものとばかり思っていた」「戦争に参戦するなんて知らなかった」と話した。

自身を「ミハイル・ロマノフ」と紹介したロシア軍指揮官は「戦争ではなかったら私とあなたは恋愛していたはずなのに」と言ってナタリアさんに色目を使ったりもした。

だが、アンドレイさんの車内に迷彩ジャケットがあるのを発見したロシア軍指揮官は態度が急変して攻撃的になった。車に銃を撃ち、「手榴弾で車を吹き飛ばすぞ」と脅した。ロシア軍は車を周辺にあった木とぶつけて壊した。


性暴行被害者が初めて証言「ロシア軍、夫を射殺し私を強姦…嘲弄し続けた」(2)

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