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米海上基地「ミゲルキース」、南シナ海に初めて進入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国の遠征移動基地(ESB)「ミゲルキース」

米国の遠征移動基地(ESB)「ミゲルキース」が昨年5月の就役後に初めて南シナ海に進入した。中国北京大傘下のシンクタンク「南中国海戦略態勢感知計画」(SCSPI)は23日、ツイッターで「海上移動基地の『ミゲルキース』が前日、アーレイバーク級駆逐艦と共に南シナ海、バシー海峡で目撃された」と明らかにした。

「ミゲルキース」は米海軍が保有する3隻のESBのうち最も新しい。全長240メートルの「ミゲルキース」は作戦範囲が9500海里以上で、最高速度は15ノット。甲板ではF-35Bをはじめ4機の垂直離着陸機とヘリコプターが同時に離着陸できる。中甲板に上陸装甲車と空気浮揚艇を搭載でき、海兵隊兵力の上陸時には中甲板が海岸に接する機能も備えている。

クレイグ・フォーラー米南方軍指令官は当時の就役式で「ミゲルキースは自国中心の国際秩序を強要する陰湿で腐敗した中国共産党の脅威に対抗する」と述べ、中国牽制用であることを明確にした。


米国務省はこの日、「バイデン大統領がジョセフ・ユン元国務省北朝鮮担当特別代表をマーシャル諸島共和国、ミクロネシア連邦、パラオ共和国との経済・軍事協定である自由連合盟約(COFA)の改定を担当する特任大使に指名した」と発表した。中国などの軍の駐留を禁止する見返りに米国がこれらの国に補助金などを出す協定はトランプ前政権で改定交渉が始まったが、進展がなかった。

ロイター通信は「ユン氏の指名はウクライナ戦争の中でも中国牽制が依然として米国の優先課題であることを如実に見せている」と評価した。



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