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韓国与党大統領選候補夫人「服用したことない」と話していたホルモン代替薬、直接処方受けていた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国与党「共に民主党」大統領候補の李在明(イ・ジェミョン)氏の夫人、キム・ヘギョン氏。

この日、韓国メディアJTBCは、京畿(キョンギ)道庁7級公務員Aさんのテレグラムのやり取りに基づき、キム氏が昨年4月に京畿道の盆唐(プンダン)ソウル大病院で受診し168日分のホルモン剤の処方を受けていたと報じた。


該当のホルモン剤は一般的に閉経症状の緩和などのために更年期に入った女性に処方される。該当の薬は昨年3月にテレグラムのやり取りで京畿道庁総務課所属だったペさんが「奥様の薬を調べてみてほしい」と頼むと、Aさんが「道庁の医務室で他の秘書名義で処方せんを受けた」としてペさんに送った写真に写っている薬と同一のものだ。




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