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北朝鮮、米本土射程圏のICBM4種類保有…2017年に「水素爆弾開発に成功」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の核能力に関連し、韓国政府と専門家は核弾頭の小型化に拍車を加えると評価している。大陸間弾道ミサイル(ICBM)級に搭載できる核兵器は事実上終え、戦術ミサイルに搭載するための作業が進行中と推定している。

北朝鮮は2017年11月29日、平安南道平城(ピョンソン)からICBM級「火星15型」を試験発射した後、政府の声明で「国家核武力完成」を宣言した。核兵器3大要素の核物質・起爆装置・運搬体系のうち最後のパズルの長距離ミサイル能力を完成したという主張だ。

米国防総省傘下の国防情報・弾道ミサイル分析委員会(DIBMAC)が昨年1月に公開した報告書「弾道・巡航ミサイル脅威」によると、北朝鮮が保有するICBM級ミサイルはテポドン2号、火星13、火星14、火星15の4種類。報告書はこれらミサイルの最大射程距離を1万キロ(火星14)、1万2000キロ(火星13)、1万2000キロ以上(火星15)としている。さらに北朝鮮は2020年の朝鮮労働党創建75周年閲兵式(軍事パレード)で「火星17」も公開した。火星17は試験発射されていないが、多弾頭搭載が可能で、最大射程距離が1万3000-1万5000キロと推定される。


北朝鮮から米西海岸のサンフランシスコまでの距離は8600キロ、東部のニューヨークまでは1万1000キロだ。火星17の最大射程距離1万5000キロは米国本土全域を射程圏に置く。北朝鮮がICBMの大気圏再進入(re-entry)技術まで確保すれば、米国を核で攻撃できるということだ。

専門家らは北朝鮮が核兵器の核心技術の爆縮型起爆装置技術を確保したとみている。北朝鮮は2017年9月3日の6回目の核実験で50キロトンの爆発威力を持つ水素爆弾の実験に成功したと主張した。軍当局は北朝鮮が核物質を瞬間的に圧縮して核爆発を誘導する該当技術の開発のため1980年代後半から2000回以上の実験をしたと把握している。

国防部が昨年初めに発表した『国防白書2020』によると、北朝鮮は核弾頭製造に必要なプルトニウム50キロを保有しているという。高濃縮ウラン(HEU)も相当量を保有すると推定している。韓国と米国の情報当局は北朝鮮が500キロ前後のHEUを保有する可能性があるとみている。数十個の核弾頭を製造できる分量だ。北朝鮮が極超音速ミサイルにこれを搭載したり追加の核実験で爆発力を高める場合、北朝鮮の核の脅威はさらに強まる。



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