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北朝鮮がミサイルを発射すると日米外相が「糾弾」…韓米長官は疎通せず(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アントニー・ブリンケン米国務長官

新年になって北朝鮮が初めてのミサイル挑発をした翌日、米国と日本の外相は電話会談を行って緊密な連携を議論したが、韓米外相間の電話会談はなかった。

アントニー・ブリンケン米国務長官は5日(現地時間)、林芳正外相との電話会談で前日北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾した。

国務省は報道資料を通じて「ブリンケン長官は北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾し、日本の防御に対する米国の約束は依然として鉄桶のようだと強調した」と伝えた。


引き続き、ブリンケン長官と林外相が「韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化と恒久的な平和を実現するための協力について意見を交わした」と伝えた。

また、両長官は「日米同盟を現代化し、戦略的な目標を調整し、協力を一層強化するという意志を繰り返し強調した」と国務省は明らかにした。

この日の電話会談は日米の外務・防衛閣僚会合「2+2」テレビ会談を一日前に控えて行われた。前日、北朝鮮が新年になって初めて実施したミサイル試験発射に対する評価と北朝鮮に対する連携策について意見を交わしたとみられる。

この日、国務省は極超音速ミサイルを試験発射したという北朝鮮の主張に対して「(北朝鮮の)いかなる新しい能力も深刻に受け止める」とし「最近の発射に対する具体的性格を評価している」と明らかにした。

国務省報道官は北朝鮮のミサイル試験発射に対する評価および後続措置の決定にあって同盟と緊密に協議しているとしながら「北朝鮮の度重なる弾道ミサイル試験を糾弾する」という立場を改めて強調した。

国務省は前日北朝鮮のミサイル発射は国連安全保障理事会の対北朝鮮決議に対する違反だと糾弾しながらも北朝鮮に対する外交的アプローチに専念するという立場を明らかにしたことがある。

岸信夫防衛相は6日、前日北朝鮮が発射したミサイルに対して「新型と推定される弾道ミサイル」と分析し、国連安全保障理事会の決議違反だと批判した。

NHKによると、岸防衛相は6日午前記者会見で前日北朝鮮が発射した非常体は弾道ミサイル1発とし、普段より低い最高高度50キロメートルで飛行したと分析されたと明らかにした。

また、北朝鮮が極超音速ミサイルの試験発射を進めたと明らかにしたことに対しては「総合的・専門的な分析が必要だ」とし、「今まで北朝鮮が発射したことのない新型弾道ミサイルだと考える」と話した。

また、岸防衛相は、このような弾道ミサイルの発射は国連安保理決議違反できわめて遺憾」とし、米国などと引き続き緊密に協力して情報収集・分析と警戒・監視に全力を尽くすと明らかにした。


北朝鮮がミサイルを発射すると日米外相が「糾弾」…韓米長官は疎通せず(2)

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