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日本国会議員の靖国神社集団参拝に…韓国政府「深い懸念」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2013年に靖国神社を参拝した自民党元現議員。[中央フォト]

日本の国会議員が約2年2カ月ぶりに太平洋戦争A級戦犯が合祀されている靖国神社を集団参拝したことに対して韓国政府が直ちに懸念と遺憾を表した。

韓国外交部は7日、報道官の論評を通じて「日本の新議会構成後、それほど経過していない状況で、責任ある指導級の人々が植民侵奪と侵略戦争を美化する象徴的施設である靖国神社を大規模に参拝したことに対して深い懸念と遺憾を表明する」と明らかにした。

続いて「歴史を正しく直視して歴史に対する謙虚な省察と真の反省を行動で示すとき、国際社会が日本を信頼できるという点を改めて厳重に指摘する」と強調した。


共同通信などによると、超党派議員の会である「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の所属議員99人(衆議院68人・参議院31人)はこの日午前、東京にある靖国神社を訪問して参拝した。同会による靖国神社参拝は2019年10月18日以来、約2年2カ月ぶりだ。

靖国神社は東條英機ら太平洋戦争A級戦犯14人を含めて日本が引き起こした多くの侵略戦争で亡くなった246万人余りの位牌が安置されているところだ。



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