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五輪閉幕後に靖国参拝した日本閣僚…韓国外交部「韓日の信頼を傷つける」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
菅義偉政権の閣僚が太平洋戦争終戦日を2日後に控えた13日、相次いで靖国神社を参拝し、韓国外交部が公式抗議した。靖国神社は太平洋戦争A級戦犯14人が合祀されているところだ。

◆外交部、日本総括公使に抗議…「歴史の反省を行動で」

韓国外交部の李相烈(イ・サンリョル)アジア太平洋局長がこの日午後、在韓日本大使館の熊谷直樹総括公使を外交部に呼び、岸信夫防衛相の靖国神社参拝について厳重に抗議したと明らかにした。


日本の過去の植民支配と侵略戦争を美化し戦犯を合祀している靖国神社を岸防衛相が参拝したことについて、李局長は「嘆かざるを得ず、両国間の信頼関係を傷つける。日本の指導者が歴史に対する省察と反省を行動で示してほしい」と述べた。

熊谷公使はこうした韓国政府の立場を本国に報告するという立場だ。

◆現職防衛相、4年8カ月ぶり靖国参拝…「当たり前のこと」

共同通信とNHKなど日本メディアは、岸防衛相が13日午後2時ごろ靖国神社を参拝したと一斉に報じた。日本の現職防衛相が靖国神社を参拝したのは2016年12月に当時の稲田朋美防衛相が参拝して以来4年8カ月ぶり。岸防衛相は安倍晋三前首相の弟だ。岸防衛相は昨年8月13日にも靖国神社に参拝した。当時は閣僚ではなかった。

岸防衛相は参拝後、取材陣に「先の大戦で国のために戦って命を落とされた方々に対して、尊崇の念を表すとともに、哀悼の誠をささげた」とし「不戦の誓い、国民の命と平和な暮らしを守り抜く決意を新たにした」と述べた。

現職防衛相の靖国神社参拝が韓国・中国など周辺国の批判を招くという指摘に対しては「戦争のご英霊に尊崇の念を示すのは当たり前のことだ」と答えた。

◆西村経済再生相も参拝…「平和国家の道進める」

西村康稔経済再生相も同日午前、靖国神社を参拝した。昨年9月の菅内閣発足以降、現職閣僚の最初の靖国神社参拝だった。

西村経済再生相はこの日、自身の名前を記帳し、供物を私費で奉納した。西村経済再生相は参拝後、取材陣に「静かな形でお参りした。犠牲となられた英霊の安寧をお祈りし、日本が戦後歩んできた平和国家の道をさらに進めると改めて誓った」と述べた。

菅政権の閣僚が相次いで靖国神社を参拝し、菅首相が参拝するかどうかにも関心が集まっている。菅首相は就任後、まだ靖国神社に参拝していない。安倍前首相は昨年の敗戦日、当時8年連続で参拝はせず供物を奉納した。

東京千代田区にある靖国神社には、東条英機など太平洋戦争A級戦犯14人を含め、近代100余年間に日本が起こした侵略戦争で死亡した246万6000人の位牌が安置されている。このため過去の日本の侵略戦争を美化する日本右翼の本拠地として知られている。日帝の侵略に苦しんだ周辺国は日本の閣僚の靖国神社参拝に強く反発している。



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