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全斗煥元韓国大統領が死去…33年前の同じ日、国民に謝罪して白潭寺へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

白潭寺隠居2周年の法会に出席した全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領と李順子(イ・スンジャ)夫人。 中央フォト

韓国の全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領が23日、死去した。90歳だった。

警察によると、23日午前8時55分ごろ、全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領がソウル西大門区延禧洞(ヨニドン)の自宅のトイレで倒れたという。出動した警察は現場で全元大統領であることを確認し、新村(シンチョン)セブランス病院に搬送した。

一方、33年前の88年11月23日、全元大統領は延禧洞の自宅で、在任期間中の失策と過ちおよび不正について謝罪して、李順子(イ・スンジャ)夫人と白潭寺(ペクダムサ)へ向かった。残った政治資金139億ウォンと個人資産23億ウォンなど全財産を国家に献納すると明らかにした。


全元大統領は自身の在任期間中のすべての過ちと不正を認めて謝罪し、いかなる非難と追及も覚悟するとして隠居したが、769日間の隠遁生活後にまた隠匿財産が発覚し、1995年に逮捕された。

先月26日には12・12軍事クーデターの同志の盧泰愚(ノ・テウ)元大統領が死去したが、1カ月も経たないうちに全元大統領も死去した。



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